

プレイヤーから何を買えばいいかと聞かれると、必ず名前が挙がる3ブランドがあります。Selkirk、Franklin、Paddletekです。私は3つとも打ったことがありますが、正直なところ、それぞれ異なるプレイヤー向けに作られています。16mmコアと12.7mmコアは、価格帯が似ていても別物です。
まずはコアの厚さを決めること
厚いコアはより柔らかくなります。Paddletek Tempest Wave Pro-C 14.3 Pickleball Paddleのような16mmパドルはその中間に位置し、ハニカムが勢いを吸収するため、ディンクやリセットは面から低く収まります。12.7mmまで薄くすると、より硬く弾む打球感になります。Paddletek Bantam TKO-CX 12.7 Pickleball Paddleはまさにそうしたパドルです。長いラリーを耐えるよりも、ボールをドライブしてネット際でポイントを決めるプレーヤーに向いています。
どちらを選ぶべきでしょうか?まだソフトゲームを学んでいるなら厚めを。1年ほどプレーしていてドライブがブロックされ続けているなら、薄いコアが助けになります。
ワイドボディか細長型か?
形状は厚さと同じくらい重要です。ワイドボディはスイートスポットが広く、オフセンターのヒットでも許容性が高くなります。細長型パドルはリーチが伸び、低いボールやネット際で有利ですが、速い打ち合いではハンドスピードが少し落ちます。
- ワイドボディ:初心者に、そしてブロックが多いダブルスプレーヤーに適しています
- 細長型:より長いリーチ、より大きなレバレッジ、シングルスや強力なサーバーに適しています
Gearbox Ultimate Power 14mm Elongated Pickleball Paddleはこのトレードオフを明確に示しています。サーブリターンでのリーチは抜群。ラリーではやや遅れをとります。
フェイス素材が実際に変えるもの
カーボンファイバーのフェイスはボールをグリップし、摩耗する粗いテクスチャーなしでスピンを生み出します。Franklinのラインはこの点を強く押し出しています。Franklin PARRIS TODD C45° SERIES - 13.25MM Pickleball Paddleは、インパクト時に硬く感じる積層構造を採用しており、パンチボレーに適しています。Diademは逆方向に進み、Diadem Edge 18K Speed Pro Pickleball Paddleでは18K織りがカットショットにより多くの食い込みを加えます。
どちらが「優れている」わけではありません。フラットに打つなら硬めのフェイスが合います。スライスを多用するなら、最初の5分で違いを感じるでしょう。
バンドルかシングルパドルか?
Selkirkは両方を販売しています。Selkirk Reflex Pickleball Bundleはパドルとアクセサリーをセットにしたもので、初めてのセットアップを購入し、グリップやバッグを別々に調べたくない人には理にかなっています。一方、Selkirk SLK Halo Power Max Pickleball Paddleを単体で購入すれば、希望するスペックを正確に選べます。好みの重さとグリップサイズがすでに分かっているなら、こちらの方が良い選択です。
バッグの中身も忘れずに
必要になるまで無視されがちなものが2つあります。グリップです。7月に滑りやすくなったら、Selkirk Vanguard Geo Pickleball Gripに簡単に交換できます。もう1つは目の保護です。キッチンラインでのミスヒットによるボールは速く飛んできます。
風の強い日に屋外でプレーするなら、2つ目はもはや任意ではありません。頬骨に当たったことがある人に聞いてみてください。
まずコアの厚さから始め、次にリーチとハンドスピードのどちらを取るかを決めましょう。残り、フェイス素材、ブランド、色は微調整です。パドルを手に取り、3ゲームプレーすれば、1時間以内に自分に合うかどうか分かります。